手書きのメモをお渡しするよう

糖尿病に限らず、患者さんが病気の説明を受ける際は、我々医師から多くの話をします。

できるだけ専門用語を使わないようにしていますが、平易な言葉を使っても、どうしても説明が長くなります。

できるだけ、お話したことを紙に書いて、メモとしてお渡しするようにしています。

後から読み返しても分かるようなメモにしているつもりです。ご参考にされてください。

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