健診の期間によって再検査するかどうかの基準は違います。

よくあるのが、健診で毎年引っかかるけれど、再検査したら「このまま様子を見てよい」と言われるパターンです。

その場合、ワンポイントの採血では糖尿病ははっきりしませんが、詳しい検査を受けると糖尿病であることがあります。

大切なのは、糖尿病と診断されたら、栄養指導が受けられることです。

これ以上糖尿病が悪くならないように、まずは食事と運動をしっかり行う指導を健康保険を使って受けることができます。

「糖尿病が疑われる」でいつの間にか悪くなっているより、しっかり診断を受けて基本的な指導を受け、薬を飲まずに済むように対策を立てられることをお勧めします。

詳しい検査というのは、75gOGTT (ななじゅうごぐらむおーじーてぃーてぃー)という検査です。

まず血糖値を採血します。

次に甘いジュースを1本飲みます。

その30分後、60分後、90分後、120分後に採血をして血糖を測ります。

その変化の具合で糖尿病かどうかの診断ができます。