人間はもともと、食べ過ぎには弱くできています
おそらく地球上に生き物が現れてから現在まで、生き物はずっと食べ物がなくて困っていたと思います。現在のわれわれのように食べ物が有り余っていることはなかったでしょう。
そのため、生き物は食べ物がないときに命をつなぐ方法はたくさん持っています。
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ところが、ここ数十年で急に食べ物が有り余り、人々が食べ過ぎるようになってしまいました。
これは我々の身体にとっては全く想定していないことです。人間の身体は(おそらくほかの生物の身体も)「食べ過ぎ」に対応する方法を持っていません。
このことから、食べ過ぎによる生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常症)になってしまうのです。